『小悪魔ageha』読んでちょっとパニック気味になってしまいました。
本気で過呼吸というか変に心拍数あがるというか。
写真の補正が不自然だからなのかそれとも見慣れない色ばっかの誌面で目がチカチカしちゃうからなのかちょっと不明ですけど、これはイカン。
気がついたらすげえ奥歯かみしめてプルプル震えてたよ僕。
うー、なんか楽しいこと考えて乗り切ろう……。
月: 2008年6月
とりあえず。
やばい、今日が終わってしまう。
仕事は一向に終わりませんけれども。
日記をつけるようになって改めて思いましたけど、そうそうドラマチックな出来事も起きないっすね、我が人生。
読み返してみると、本読んでひとり旅して酔っぱらってるだけだった。
たまにはツチノコとか見つけてみてぇもんです。
天気良かったっすね。
もんじゃ焼きの美味しさと六本木心中のかっこよさを再発見した6月1日。
《”命あげます”なんて ちょっと場末のシネマしてるね》
ここにグッとくる。
──今日はそれくらいしか書くことありません。
天気の良さを生かしきれず。
無念。