久しく合コン……というか「参加者・男子二名女子二名」的な、iTunesのパーティーシャッフルの流れによってはその場でセックス始まってもおかしくない類の飲み会に参加していないのでちょっとよく分からないんですが、どうなんですかね、『王様ゲーム』っていまだに健在なんですかね?
ちなみに大分のドが付く田舎で育った僕は、山手線ゲームは知っているけどそもそも山手線ってなにそれ?という少しだけ哲学めいたパラドックスを東京でてくるまで抱え続けていましたよ。
──さてさて、近所にココイチできました。
これはもう我が家の歴史における活版印刷の発明とでもいうべき一大ブレークスルーですわよ。
好きなときに好きなトッピングでカレー食えるんだぜ!
幸せすぎてどうにかなってしまいそうだ。
ばんざーい!
日: 2008年8月20日
「おーい」といえばお茶じゃなくてはに丸だよね。
けっこう発熱してしまい、一日ダラダラ寝て過ごす。
鳥インフルエンザの恐怖におびえながら録画してあった『アウトブレイク』という映画を観て、あーこれ高校生のときにデートで観に行ったなぁとかそんなことを唐突に思い出し、たしか鈴木保奈美が出てる微妙な野球映画との二択だったんだよなぁ、どういういきさつで『アウトブレイク』を観ることにになったんだろうか、やっぱ僕がごり押ししたのかな?なんてことをボンヤリ考える。
『アウトブレイク』じゃなくて鈴木保奈美が出てた微妙な野球映画観るのがあの場合は正解だったんじゃないかと後悔モードに突入したけれど、調べてみたら『アウトブレイク』は95年公開、鈴木保奈美の微妙な野球映画(『ヒーローインタビュー』ってタイトルでした。主演・真田広之。……だからか。)は94年公開、なんだ微妙に記憶混同してんじゃねーかちくしょう。
ついでにだけど、野島伸司さんと野沢尚さんもごっちゃになってた。
記憶混同祭りのついでだけど小林泰三さんの小説で、「魚屋の娘がデートにいくとき、一生懸命全身をせっけんで洗いまくる」というシーンが出てくる作品のタイトル分かる方いましたらぜひご一報を。
──さっきコンビニいったら、ペットボトルの麦茶に『なつかしテレビキャラ』というオマケついてたんで脊髄の反射だけで購入してしまった。
はに丸懐かしすぎて体感温度が二度上がる。
あれ?
バナナ大好きなのは……はに丸だっけ?ひんべえだっけ?