ムラヴィンスキー×レニングラードフィルのショスタコーヴィチ交響曲第5番。
まごう事なき名演ではありますが、ライブ録音のせいか本来入っていてはいけない音がふんだんに盛り込まれております。
きぬ擦れ、せき、くしゃみなどなど。
夜中にヘッドホンで聴くと、後ろにだれかいるような気になってついつい何度もふり返ってしまう。
ちょっと怖いよ。
日: 2008年12月27日
サントラ。
『プリンス・オブ・ペルシャ』にオマケでついてきたサントラがいいものだった。
勢いでまた『アラビアの夜の種族』1巻目を読んだけど、やっぱ面白いですね。
特に主張したいこともないまま、書き忘れていた日記をごまかしてみました。