直木賞作家の林真理子さんが
http://hayashi-mariko.at.webry.info/200902/article_26.html
> おそらく作家のブログの中では、いちばん楽しく充実したものになるはず。
という自信たっぷりなコメントでスタートさせたブログが待てど暮らせど面白くならない。
同じような体裁でも中川翔子さんのブログは面白いと感じるのに。
──僕が小学5年生くらいのときだったかなぁ。
少年マガジンに掲載されていたギャグマンガで「あり得ないこと」を形容するのに《林真理子の結婚式》という表現が使われていた。
ご丁寧に《林真理子さんはブサイクなのでたぶん一生結婚式とは無縁です》みたいな注釈もついてた気がする。
グラビアアイドルが巻頭を飾る少年誌でこの扱い。
しかし、僕には正直ピンとこなかった。
それほどブサイクとは思えないもの。
ぜんぜんアリでしょ。
お金たくさんもってそうだし。
まぁでもいまどっちか選べといわれたら僅差でしょこたんですけどね。