ヘルマン・ヘッセの短編『少年の日の思い出』を読むため、昭和32年発行の作品集をヤフオクでゲット。
落札価格は1000円でござんした。
ヘッセが読めるよ!
やったね、たえちゃん!
数日後、デスノートみたいなのが送られてきた。
50年以上前の本だけどすんげえキレイ。
ずっと読みたかったお話を無事読むことができて、ああこれでまた死ぬ前に後悔することがひとつ減ったなあと一安心です。
装丁、東山魁夷。
すごいよねえ。
月: 2009年8月
好焼。
お仕事の打ち合わせ的な感じでちょっと自由が丘へいってきました。
もちろんチャリ。
我が家から信号待ちの時間込みで25分だった。
頑張れば20分切れそうな気がしなくもないけど環八は交通量多いから怖いんです。
あと『すみれちゃん』という店でお好み焼き&焼きそば食べましたよ。
以上です。