4月27日。
帰京に向けてあれこれと準備開始です。
自転車も丁寧に梱包。
いくら壊れているとはいえ雑な扱いはできません。
ひょっとすると、僕が考えている以上にカーボンフレームというものは頑丈で、自転車屋さんでチェックしてもらった結果「余裕でまだまだ乗れますよ!」なんてうれしいサプライズがあるかもしれないしね。
まあしかし痛い目に遭ったり悔しい思いをしたりと散々だったトライアスロンですが、正直な気持ちとしてはやはり出場してよかったです。
なぜそう思うのかについては、まあまた今度飲みながらでも。