今日は交通事故の第4回公判デー。
前回提示された和解案を蹴って終了。
次回5月21日の第5回公判へ続く!
……なんだけど、次回、僕が裁判官に面接されることになりました。
裁判官が僕からじかに話を聞き、その際の印象を踏まえて上で新たに和解案を作成するかもしれないし、しないかもしれないし……だそうで。
この裁判の天王山ともいうべき局面到来でございます。
そりゃ一向に構わないしむしろ望む所ではありますけれど……当然ながら人となりをチェックされるわけだから、僕の内面からわき出てくるうさんくささを帳消しにしてくれる、着用するだけで誠実度200パーセントアップのスーツを用意しなくちゃならないっすよね、きっと。
少なくとも半パン&パールイズミのサイクルジャージという普段スタイルでの参戦はマイナスにしかならないよなぁ……。
しかし逆に、かしこまった場所にナチュラルないでたちで赴くことにより、ぼくとつな誠実さをアピールできるって考え方もあるのではないか?
どうかな?
まあスーツ着てくのが無難か。
そりゃそうだろう。
手持ちのスーツで、現状サイズ的に問題無いのは2009年に友達の結婚式に参加するさい新調したやつなんだけど……地味目のシャツとネクタイだけ別途調達すれば誠実そうに見える……か?
吉良吉影ネクタイで植物のように静かに暮らしたいだけなんですアピールするのはちょっとイチかバチかすぎるか?
裁判官がジョジョ知らなかったらただの馬鹿になっちゃうからなぁ。
要検討!