季節がら。

同時多発的に知り合い達がバタバタ心療内科送りになっている!

個人的には心折れた方々と安居酒屋いって心療内科あるあるなどで大いに盛り上がりたいところなんだけど、当事者にはまったくそんな余裕ないというのもよく分かるので基本的には程よい距離感キープして静観、ってスタンスで臨んでおります。

気を使って遊びに誘ってくれたり、話を聞くよーつって呼び出してくれたりするの、あとから考えるとすげえありがたいなあって思わなくもないけど、その瞬間はほんとに迷惑以外のなにものでもないからね。

ヘルプ要請がくるまで放っといてあげてくださいね。

当たり屋。

対自転車の当たり屋が急増してるとのこと。

ドライブレコーダー装備してる自動車多くなったため、自動車相手の当たり屋は仕事しづらくなってんだって。

そこで狙われてるのが自転車!

無灯火、スマホ操作、イヤホン装着、車道逆走、そんな自転車の前に飛び出して接触し、示談と称してお金をふんだくるって手口だそうですが、僕は当たり屋側を応援したい。

違反チャリ見かけたらバンバン飛び出して示談金コンボ決めまくって欲しい。

当たり屋やってる人は体力&反射神経に自信あるからそんなことやってるんだろうし、チャリとの接触で死んだり後遺症残ったりする可能性低そうっすからね。

ひょっとしたらウシジマ君の相沢パイセンのように、借金のカタとして当たり屋やらされてる人もいるかもだけど、トラックに飛び込まされることを考えれば天国もいいとこ。

無灯火逆走スマホ操作でチャリ乗ってる人たちも、じーちゃんばーちゃん乳児幼児をガチではね殺す前に当たり屋と接触してルールを勉強できれば安いもんだし事故後も心痛まずにすむ。

痛むのはフトコロだけ。

自分に落ち度がないと確信するならその場で示談に応じず堂々と警察呼べばいい話です。

落ち度あっても事故ったなら警察呼ばないとダメっすけどね。

そんなわけでふざけた自転車乗りに鉄槌を下すべく登場した路上のダークヒーロー・対自転車の当たり屋さんにはこれからもどんどん頑張っていただきたいと思います。

パンケーキは女子の二郎、という意見に膝を打つ。

某コスギ先生の体重が、僕にとっての絶対防衛ライン、ウオールマリアを悠々突破!

正月の間にたっぷりたくわえた贅肉を駆逐すべく、100kmを目安にして2015年初のチャリ走を敢行!

町田から境川サイクリングに突入し、江ノ島のモスバーガーで補給してから引き返してくるという、カロリーの収支という観点からすると果たして正しい選択だったのかどうか今でもよくわかんないルートでしたけども、楽しかったのでよしとします。

トータル走行距離115km。

江ノ島で、仮にも平日であるにもかかわらずケタ違いの行列できてる店があり、帰宅後調べてみたら『Eggs’n Things』というパンケーキ専門店でござんした。

粉モノ商売、儲かってしょうがないだろね〜。

パンケーキしかり、お好み焼きしかり、シャブしかり。

シャブは粉、って感じじゃないけどさ。

これ書くの何回目だろ?