トリエンナーレ。

日曜日。
審美眼の底上げを狙い、『横浜トリエンナーレ2008』にいってきました。
http://yokohamatriennale.jp/
前衛にもほどがある、という感想。
まだちょっと僕には早かったね。
──印象的だったのは、展示室の隅に鎮座しているイスを熱心に撮影していた男の子。
そのイスは展示作品じゃなくて監視スタッフが座るためのものなのに。
美はユビキタスだな、と思った。

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