商売。

水子霊ビジネス考えたヤツには虫酸が走る。
よくもまあこんなエモーショナルな部分に土足で踏み込むような商売考えつくもんだ。
──ウィキペディアによると、水子霊ビジネスの台頭は1970年代。
檀家制度の破綻で経営難に陥った寺院が墓石業者とタイアップして大々的に宣伝したのが始まりだそうだ。
じっくり調べていけばオリジンな発案者にたどり着くのも不可能ではないような気がしなくもないけどどうだろうか。
発案者のケツ蹴り上げてやりたい気持ちも一杯だが、とりあえず商才は褒めたたえたい。

「商売。」への2件のフィードバック

  1. たたえなくてもいい。
    ほめそやすくらいでいい。
    温泉ツアーもシフォンもやらないな、あなた。

  2. ぼさっとしている間にもう春も終わりですな。ほんと我ながらなってないっす。かたじけない。

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