定期的に蔵書整理しないと床が抜け落ちてエラいことになるのは火を見るよりも明らか我が家の現状を打破するため、とりあえずマンガはすべてデジタルデータ化していこうじゃないのと決意した2011年12月11日。
断裁機とスキャナーを購入してちまちま「自炊」する気でいたんだけど、考えていた以上に手間と時間を要する作業と知って速攻で断念。そもそも図工系の作業ニガテなんすよね。ミニ四駆のステッカーとか1回もキレイに貼れたことないよ。
一番手っ取り早いのは蔵書をすべて破棄し『eBookJapan』でデータを新規購入する方法。しかしこれにはすげえお金がかかる。さっくり計算したところ楽勝で40万円ちかく必要となる見込み。コタツでぬくぬくしながら閲覧するためのiPad購入費用×2台分も考慮するとLOOK695が視野に入る支出。かなり痛い。
iPad1台で我慢して、毎月2万円分ずつくらい蔵書をデジタルデータと置換していく長期展望で臨めばフトコロ的な部分へのダメージは体感的に少なくて済みそうだけれども、各種規格サービスが群雄割拠している昨今の電子書籍情勢を踏まえると、海のものとも山のものともつかないebookjapanにオールインでフルベッドするのはちょっと怖いっつーのが正直なところ。
早く出てこい電子書籍規格の決定打!
片栗。
長期間放置していたXbox360『レッド・デッド・リデンプション』攻略に着手。しかしこの手のゲームやるのひさしぶりだから3Dに酔うわ酔うわの酔いまくりで長時間プレーは無理。1日1時間でじゅうぶんすぎるほど。旧世代の脳しか持ち合わせてない我が身のなんたる寂しい事よ!
3Dといえばこないだ近所のコジマ電気で生まれて初めて3Dテレビを観たんだけど、テスト視聴可能なコンテンツが料理番組と将棋番組だけだったこともあり、正直まったく購買意欲を刺激されませんでした。
奥行きある立体映像で中華丼にとろみつけるところ観ても……って感じっすからね。
今半。

我が家が一枚噛んでるケータイ向け乙女ゲームの担当さんに『人形町 今半』ですき焼きを食べさせてもらった2011年12月9日。基本的にボトル運びばかりで先頭交代に加わってない下っ端アシストの僕まで厚遇してくれるだなんて、このご時世になんという太っ腹!
などと感心する僕をよそに、某コスギは店に到着して個室に通されるやいなや、少しも迷うことなく、猫がモンプチめがけてダッシュするかのごとく、一番上座にドカっと腰かける。ビビった。そりゃ確かに今回は我々が接待される側ですけども、しかし最初はあえて下座をチョイスするという謙虚な姿勢が日本人の美徳ではないのかと僕は思うし、何より、月単位で締め切り遅れまってからのお食事会でこの立ち振る舞いは傾奇者にも程があるのではないか。時速ひと桁でじりじり頑張って上った坂道も下るときは時速60km出てあっという間に終わるからね。メメント-モリ的な感じで謙虚に頑張っていきましょう。
しかし今半のすき焼きは最高にうまかった。文明開化の味がした。店のすき焼き担当ギャルが何から何までやってくれるので、最高の肉を最高の状態で口に運ぶことができるのもうれしいし、ラクです。ミート界のソープランド。ちなみに今半のすき焼き担当ギャルは新人時代、フェルト製のすき焼き具材セットで研鑽をつむのだそうですよ。
たっぷりご馳走になりましたので、ゲームのヒットとコンシューマ移植→アニメ化→映画化→Blu-ray爆売れ→株価上昇のドリームコンボ決まることを心よりお祈りしております。
その際はぜひご相伴にあずからせてくださいませ。