湖畔。

 昨晩遅く、某コスギが原稿仕上げて無事に帰宅。すげえやつれてた。しかしまあすべて身から出た錆。なので特に同情する気にもならず、朝9時に叩き起こし、自宅→多摩サイから尾根幹→橋本→津久井湖→相模湖→大垂水峠→八王子→多摩サイ→自宅というおなじみの100kmコースを走らせました。ダイエット計画の遅れを取り戻さなくては!
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 久しぶりの『あこべる』でパン朝食。脂肪燃焼効果を高めるためにコーヒー摂取も許可。ベリーのデニッシュ最高にうまい。地面に落下したパンくずをスズメが大喜びでついばんでた。冬のスズメはふくふくしてて可愛いっすね。
 我が家では某コスギがコーヒーを飲む際「ハイッ! コーヒー願います!」と元気よく挙手して僕の許可を得なくてはならない決まりになってます。コーヒー1杯につき7kcalのカロリーをきっちり管理するためのシステムです。昔読んだ刑務所関連のノンフィクションで、労務中の囚人が「用便願います!」と挙手してトイレにいく許可を求めるシーンがあり、これをそのまま取り入れました。低カロリーも積もればぜい肉になりますからね。
 午前10時スタートで帰宅は17時でした。100km走るのに7時間。たまにはこういうのんびりペースで自転車に乗るのも悪くないものです。
 そういえば大垂水の異臭廃屋! 入口をブルーシートで覆ってあったから内部の様子をうかがうことはできなかったけど、派手に聞こえてくる重機の音から察するにどうやら解体工事やっている模様です。異臭も消えてましたよ。
 あと相模湖畔の廃ホテルみたいな場所の入口が黄色い「立ち入り禁止」テープで封鎖され、警官とパトカーと鑑識車両らしきものがわさわさ集ってた。直感的に自殺だろうなあって思った。何の根拠もないけど、場の空気がそういう色に満ちていたからね。

瑞典。

 相変わらず文芸タコ部屋に監禁されてる某コスギでありますが、担当のギャルと寝食を共にしているうちにすっかり打ち解け、ある種の友情らしきものが芽ばえつつある様子。
 先日、一時帰宅の許可が出てうちに帰ってきたときなんて、「この仕事終わったら担当さんと一緒に京都旅行いく約束したんだ♪」などとドヤ顔で僕に自慢するのだ。
 正直、それは本当の友情ではなく、締め切りの恐怖と不眠不休の過酷な労働環境が生存本能を刺激することによって生じるセルフマインドコントロールの産物、いわゆるストックホルム症候群なんじゃねえの? って気がしてならないけど、まあせっかくなので京都といわずストックホルムでもヘルシンキでも好きなとこ旅行してくりゃいいんじゃないっすかね。