《今私がいっぱしのスポーツマンのような顔をすれば、むかしの青白き文学青年時代の私を知っている友人たちは、ちょうど成金がむかしの貧乏を隠すのを見るのに似た、軽蔑的な笑いをもらすにちがいない。》という一文で始まる三島由紀夫氏の『実感的スポーツ論』を、もうかれこれ40〜50回は読み返している。
あるあるネタ多すぎ。
家のすぐ裏にあるボクシングジムと浅川サイクリングロード沿いにあるムエタイ道場のどちらに通うべきか真面目に悩んでいる今の自分と重なって仕方ないです。
太陽と鉄の三島氏と違って、僕の場合は酸素と炭素繊維、ですけどね。
それにしても身体鍛える→自信つく→格闘技やりたがるのは、三十路をすぎてスポーツに目覚めた運動音痴の定番コースなのであろうか。
このままいくと僕も剣道で菊と刀の精神を獲得したあと憂国の士になってクーデター未遂で割腹自殺かもしれぬな。
今日のところはまあそんな感じです。
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衛星。
去年末に故障のため本体丸ごと交換対応してもらったEdge 705ですけども、なんというか、どうも衛星のつかみが悪くなったような気がするんですよねー。
交換以前のヤツは室内でも窓際に置いときゃバリバリに電波キャッチしてたのに、交換後のヤツは屋内窓際だとぜんぜん電波つかまない。
さらには屋外でも電波つかむまでえらい時間かかる。
困ったもんです。
請求。
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自転車掃除しました。ホイール外してひっくり返しても美しいですな。しかしチューブレスタイヤの減り具合をチェックしてたら、リアに2個所、気になる傷を発見してしまった。
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ここと。
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ここ。
19号の危険地帯を歩道走行で回避したときにガラス片とか潰れた空き缶とか踏みまくったからなぁ。去年、こんな感じのカット痕つけたチューブレスタイヤでだましだまし走ってたら、自宅から300km離れた場所でパンクしてまじピンチに陥った経験あるだけに不安を隠せない。あのときヒッチハイクさせてくれた老夫婦には感謝してもしきれないよまったく!
万全を期すならとっととタイヤ交換してしまうのが正解なんでしょうけど、しかしまだ1000kmも使ってないタイヤだからもったいじゃないか。というこで当面長距離走る予定もないし、カット痕の裏側からパンク修理用のパッチあてて補強しつつ様子を見ることにする。まあ過去の経験から予備タイヤ1本と補修パッチを常に持参するよう心がけているから、いきなりパンクしてもそんな困ることないっすけどね。
余談ですがシマノのホイールと比べてフルクラムのホイールはチューブレスタイヤはめづらい。なかなかハード。それでもIRCのタイヤならシマノ・フルクラムともにレバー無しで装着可能できるけど、フルクラムとHUTCHINSONタイヤの組み合わせは絶望的に無理、といわざるを得ない。少なくとも出先での修理は現実的じゃないです。
チューブレスといえば、カンパがチューブレス対応のディープリム出すみたいでこれにはすげえ期待している。僕の需要をパーフェクトに満たしてくれる夢のアイテムだよ! リムハイト50mmモデルが前後セットで1500g台お値段20万円以下だとさらにドン!
あとそうだ。先日ようやくJCAの自転車保険、支払い請求書を送りました。ついでに事故相手の自賠責に被害者請求の書類を提出。任意のあいおいニッセイ同和損保がウワサ通りのうんこ対応だから、自賠責枠120万を自力で確保しつつ、足りない分は弁護士経由か交通事故紛争処理センター経由で回収する予定です。
まだまだ先は長い!