ぐぬぬ

 だいぶ間が空いてしまいましたがなんとか生きてます。なんかいろいろやばい! あとがつかえているのでどうにかがんばらねば……あああごめんなさいごめんなさい!
「最遊記 紅楼天戯」のご感想をくださった皆様、ありがとうございます! すんごく嬉しいです! 原作へのリスペクトと愛情をたっぷり込めて書いた本作、一人でも多くの方に楽しんでいただけたら幸せです。
 さて一迅社様のゼロサムオンラインでは峰倉先生ご本人による小説版最遊記も連載されておりますよ〜! 峰倉先生すごいです。さすが本家本元という感じでして漫画のみならず小説のクオリティも素晴らしいんです。あのドライな空気感が文章でも見事に健在! 毎月更新されるとかでわたしもめちゃくちゃ楽しみにしておりますー!
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↑特にネタもないので、だいぶ前の鎌倉みやげ。
 鳩サブレーのマグネットとキーホルダーです。かわえええええ! 鎌倉本店ではこんなに愛らしい鳩サブレーグッズが売ってますよ!
 おまえさん「鳩三郎」って名前だったのね。これからはサブちゃんと呼ぼう。
 続きから拍手のお返事です。返信不要の方もありがとうございました!

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発売です。

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 4月25日、一迅社ゼロサムノベルズより「最遊記 紅楼天戯」が発売されます。
 早いところではもう書店に並んでいるようです。店頭で見かけましたらどうぞよろしくお願いいたします!
 上の写真は見本誌なのですが、もうもう、本当に素晴らしい表紙……! 中のピンナップもめっちゃくちゃカッコよくて、衣裳のディテールが細かいこと細かいこと! そして特筆すべきは裏表紙です。これはもうぜひ書店で見ていただいて、ご一緒にニヤリとしていただきたいと思います(笑)。
 この「紅楼天戯」は、最遊記RELOAD10巻の直後あたりをイメージしてお話を構成させていただきました。帯にもある通り「赤」がテーマカラーで、なおかつとある中国劇がモチーフとなっておりまして。
 峰倉先生は退院直後にも関わらず精力的にイラストに取り組んでくださり、一迅社の皆様のおかげもあって、とても華やかな一冊に仕上げていただきました。この場を借りて心より御礼申し上げます。
 最遊記ファンの皆様に、どうか楽しんでいただけますように。
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 ↑こちらはぜんぜん関係ないのですが、打ち合わせで利用した丸の内にある三菱一号館美術館内のCafe1894です。
 明治のレトロな雰囲気をそのまま残したステキすぎるカフェでした。気分は完全に華族のお嬢様です(大いなる勘違い)。まわりは優雅なマダムばかりで、めっちゃ普段着だったわたしなんぞは完全に場違いだったような気がしないでもないけどキニシナイ!
 ただいまノベライズやオリジナル、そのほか新たな企画も鋭意進行中です。もっと暖かくなった頃にはお知らせできる……といいな!
 続きから拍手のお返事です!

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