お久しぶりです!

 一ヶ月ぶりとか! 
 もうほんとに多方面にご迷惑をおかけしながらなんとかどうにか生きております。
 基本引きこもってるだけなので特に書くこととかないんですが、最近びっくりしたことといえば炭酸のペットボトルの蓋を開けたらブシュウウウウウウゥっとPCのキーボードに暴発し、ぶっ壊れたことです。わりと締め切り間際だったので軽く絶望しました。「ドンペリかよ!」ってぐらい出た。みんなも炭酸開ける時はPCまわりに注意だ!
 そんな感じで、お知らせです〜。
 3月に講談社X文庫から「ジョーカーの国のアリス My Honey Children」が発売されますのでどうぞよろしくお願いいたします!
 サブタイトルの通り、お相手はあの方たちです。両手に花ってやつです(笑)。わりとオリジナル要素満載で構成させていただきましたのでぜひぜひお手に取っていただければと思います。
 そして下の写真は、ティアラ文庫の担当様から送っていただいた「番外編書き下ろし文庫」というものです。創刊時の記念プレゼントだったかなと思うので、当選された方のお手元に届くかと。
 ちなみにわたしは「黒椿姫」の短編を書いてます。久しぶりに自分のを読み返したらみんな相変わらずな感じでうまいことやってるようでした。カワハラ恋先生描き下ろしの挿絵にも注目!! 当選された方はぜひ読んでみてやってくださいね。わたし以外はものすごく豪華な執筆陣ですよ!
tiara.jpg
ではでは、つづきから拍手のお返事です!
ぽちっとしてくださった方も、いつもありがとうございます!


>Lie様
ものっっすごくお返事遅くなってしまってごめんなさい!
ご質問ありがとうございます!
まずレイフェンの年齢の件ですが、いまプロットを読み返したら
24歳って書いてありました。意外と若くなかったですね(笑)。
そしてもう一つ、「雷鳥」の根城に行く前になぜレイフェンはあのようなことを……
という点ですが、たぶん彼はもう二度とエルダに会うことはできないだろうという
覚悟のもと、お城を出ることにしたんだと思うのですね。
なので最後に、ちょっといちゃいちゃしたかったんじゃないかなーと
わたしは思っております(笑)。だって男の子だもん!
それにエルダを一緒に連れてはいけないですからね〜。
質問のお返事になってなかったらごめんなさい!
また何かありましたら遠慮なくどんどん聞いてくださいね。
>瑠璃様
いらっしゃいませ!
そしてそして、なんとメッセージカード当ててくださったのですか!
うわぁぁぁ、応募してくださった方がいたというだけで感激です!!
ものっすごい汚い字でごめんなさいーー(涙)。
むしろこっちがありがとうございますという感じでして、
もらっていただいてホントにホントに嬉しいです。ありがとう!
瑠璃さんは受験生なのですね。
無事に受験が終わって、ゆっくり小説を読める時間ができるようお祈りしております!
ちょうど3月に新刊が出ますので(笑)、そちらもよろしくお願いいたします!
風邪に気をつけてお勉強がんばってくださいね!